【初心者必聴】一度は聴いておきたい 有名なピアノ協奏曲 5選

当ページのリンクには広告が含まれています。

きらきらとした音色のピアノと、様々な色彩を放つオーケストラで演奏されるピアノ協奏曲。

始まりはバッハからで、これまでに数えきれないほどたくさんのピアノ協奏曲が作曲されてきました。

この記事では、冒頭のフレーズくらいならだれでも知っていると言えるような、有名なピアノ協奏曲をご紹介します。

\ クラシックを聴くなら専用アプリで! /

Apple Music Classical

App Storeでダウンロード

※1ヵ月無料で体験できます。(その後月額1,080円)

もくじ

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』

『皇帝』と称されるこの協奏曲は、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中で最も壮大で力強い作品です。

英雄的な主題と華麗なピアノパッセージが特徴で、オーケストラとピアノが対等に競り合う構成が印象的です。特に第1楽章の堂々たる序奏と、第3楽章の躍動感溢れるフィナーレが聴きどころです。

ベートーヴェンはピアノ協奏曲を全部で5曲作曲していますが、最後に作曲されたのがこの『皇帝』。

それまでの4曲は、ベートーヴェン自身が弾くことを想定していたため、ピアノに関してはすべての音符を楽譜に起こさずに、即興で演奏する部分がありました。(音楽用語で“カデンツァ”といいます)

しかし、この第5番を作曲した頃には難聴がかなり進んでいたため、別のピアニストが演奏することが前提となっていました。耳が聞こえないと、オーケストラと合わせることが難しいのです。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中で、作曲者自らすべての音を楽譜に記した唯一の作品といえます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

夫と2人暮らしの30代主婦。
おいしいものが大好きな元KALDIスタッフ。
音楽も大好きでピアノとチェロを弾きます。
夫も音楽関係の人で夫婦でインドア派です。

もくじ