【KALDI】”かけるミニトマト”で新感覚そうめん!夏の定番 昼ご飯を脱・マンネリしよう

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夏の定番昼ごはん、そうめん。

食欲のない時でも食べやすく、準備する側も手軽にできる便利アイテムですが、ついついマンネリしがちですよね。

たまには変わったものをと、ネットでレシピを検索して作ってみるものの、一回きり・・なんて人は筆者だけではないと願いたい。笑

今回はそんな悩みを持つ方におススメしたい、カルディ2022年夏の新商品、「もへじ 熊本県益城町産ミニトマト使用 かけるミニトマト」をご紹介します♪

もくじ

【もへじ 熊本県益城町産ミニトマト使用 かけるミニトマト】ってどんな商品?

【もへじ 熊本県益城町産ミニトマト使用 かけるミニトマト】は、2022年夏初登場の新商品。

ふるさと繋ぐもへじ便(熊本編)として登場しました。

使用しているミニトマトは、熊本県益城(ましき)産のもの。

ミネラル豊富な阿蘇山の水と、昼夜の寒暖差が大きい益城町の環境によって、甘味と酸味のバランスがよく、旨味の詰まったミニトマトができるそうです。

そんな旨味たっぷりのミニトマトが製品中約半分使用されています!

購入時の価格は税込429円。

希釈して使うタイプで、そうめんやカッペリーニの他、野菜にかけたり、スープにしてもオススメだそうです!

濃縮タイプ

「つゆ1:水2の割合で希釈してご使用ください」とあったので、量って入れてみます。

とりあえず、つゆを50g。

なんだか小さくて細いものがたくさん入ってる・・・。

なんだろう?と思ってお箸でつまんでみると、トマトの皮

よく見ると種も入っています。

トマトの絞り汁だけでなく、たっぷりまるごと入っていて、期待が膨らむ♪

水で薄める前に少しだけ味見をしてみると・・・

塩気と甘みのバランスが良く、ほんのり鶏だしがきいた味。

あと薄める前なので当然ですが、めっちゃしょっぱい。笑

希釈は必須な濃さです。

でもこれだけ濃いと、ドバドバとつゆをかけなくて済むので、すぐなくならなさそうで良きw

水を入れて薄めますが、「50gのつゆに対して100g」ではなく、90gにしておきました。

→食べているうちにすぐ薄まってしまいそうだからです。。

“そうめん”だけど野菜もしっかり摂れる

さっぱりとしてトマトの甘みと出汁の塩気のバランスがいいつゆ。

鶏ガラやカツオ、こんぶ等のダシの風味が変にききすぎてなく、しっかりトマトの旨味を味わえます。

そしてダシのおかげで、ただトマトジュースに塩を入れたみたいな感じでもなく。

これは自分では作れない味だなぁと思いました。

そして今回は、フライパンでこんがり焼いたズッキーニと、トマトも入れていただきました。

これがめっちゃ合う!

ズッキーニは夏が旬の野菜なので、この時期スーパーでも手に入れやすいですね。

そうめんの時って、野菜どうしよう・・・となるので、そうめんと同じ器に入れられるって、洗いものも減って楽ちん♪

ちなみに、つゆ50:水90で作りましたが、ちょうどいい塩梅でした。食べているうちに薄まってくるので、途中で足してもいいかも。

【もへじ 熊本県益城町産ミニトマト使用 かけるミニトマト】はおすすめ!

購入するときは、正直そこまで期待していなかったのですが、(笑)

【もへじ 熊本県益城町産ミニトマト使用 かけるミニトマト】は当たりの商品でした!

いつものそうめんつゆに飽きたら、ぜひ試してみてください♪

とまと素麺、きっとハマりますよ♪

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この記事を書いた人

夫と2人暮らしの30代主婦。
おいしいものが大好きな元KALDIスタッフ。
音楽も大好きでピアノとチェロを弾きます。
夫も音楽関係の人で夫婦でインドア派です。

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